【プレスリリース】口臭による企業の生産性低下・経済的損失に関するアンケート調査

【調査背景】

株式会社Dental Defense(本社:東京都三鷹市、代表取締役 生澤右子)は、「より多くの人がフロスや歯間ブラシを歯磨きの時に使うようになってほしい」という思いから、「フ(2)ロ(6)ス」の語呂に合わせ、2月6日を「フロスを通して歯と口の健康を考える日」として、一般社団法人日本記念日協会に2021年に申請・認定されました。

フロスや歯間ブラシを使うことは、歯周病や口臭予防の一つの対策としてとても重要です。

日本人の多くが悩まされている口臭。

他人の口臭を感じたことがある人は7割という調査(口臭白書2019)があり、その中で最も多かったのが「仕事の打ち合わせをしているとき」という回答でした。

口臭のニオイ成分の主なものは悪臭防止法にも記述があるほどで、極めて不快で放置しておいてよいものではありません。

そこで、株式会社Dental Defenseは口臭が職場環境や営業・接客などの企業活動にどのように影響しているのか調査を行いました。

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